【熊本県】歴代知事の一覧と功績・不祥事まとめ

歴代の熊本県知事まとめ

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歴代の熊本県知事(公選)一覧

第1代~第3代 桜井 三郎

氏名:桜井 三郎(さくらい さぶろう)
生年月日:1899年1月26日

【任期】
1期目:1947年4月16日~1951年4月2日
2期目:1951年5月3日~1955年1月14日
3期目:1955年2月11日~1959年2月10日

【功績・不祥事・情報など】
熊本県で唯一4選出馬をした知事。1959年激戦の末に1万票差で敗れた。

第4代~第6代 寺本 広作

氏名:寺本 広作(てらもと こうさく)
生年月日:1907年8月29日

【任期】
1期目:1959年2月11日~1963年2月10日
2期目:1963年2月11日~1967年2月10日
3期目:1967年2月11日~1971年2月10日

【功績・不祥事・情報など】
1956年に水俣病の発生が探知され、水俣市漁業組合から県へ工場の排水対策の要請があったが講じなかった。後に1978年殺人罪と殺人未遂罪で告訴されている。

第7代~第9代 沢田 一精

氏名:沢田 一精(さわだ いっせい)
生年月日:1921年10月6日

【任期】
1期目:1971年2月11日~1975年2月10日
2期目:1975年2月11日~1979年2月10日
3期目:1979年2月11日~1983年2月10日

【功績・不祥事・情報など】
水俣病の患者認定問題などに尽力した。未来の都市づくりテクノポリスの計画を推進し、1982年に「新火の国計画」を発表した。

第10代~第11代 細川 護熙

氏名:細川 護熙(ほそかわ もりひろ)
生年月日:1938年1月14日

【任期】
1期目:1983年2月11日~1987年2月10日
2期目:1987年2月11日~1991年2月10日

【功績・不祥事・情報など】
1983年に知事初当選、当時全国最年少の知事だった。建築や都市計画を通して文化の向上を図る「くまもとアートポリス」を推進していた。「権不十年」を唱え知事退任後は国政へと地盤を移し新党を結成、政権交代を果たした。第79代 内閣総理大臣。

第12代~第14代 福島 譲二

氏名:福島 譲二(ふくしま じょうじ)
生年月日:1927年3月31日

【任期】
1期目:1991年2月11日~1995年2月10日
2期目:1995年2月11日~1999年2月10日
3期目:1999年2月11日~2000年2月25日

【功績・不祥事・情報など】
川辺川ダム建設を推進し、水俣病未認定患者らの損害賠償訴訟の和解に尽力した。2000年知事3期目中に旅先で急死した。

第15代~第16代 潮谷 義子

氏名:潮谷 義子(しおたに よしこ)
生年月日:1939年4月5日

【任期】
1期目:2000年4月19日~2004年4月15日
2期目:2004年4月16日~2008年4月15日

【功績・不祥事・情報など】
日本で2人目の女性知事。2003年「ハンセン病元患者宿泊拒否事件」では抗議文を出しホテル名を公表するなど会見を開いた。2008年の知事選では川辺川ダム建設に消極的な姿勢に自民党からの批判が強くなったこともあり不出馬の決断をした。

第17代~第19代 蒲島 郁夫

氏名:蒲島 郁夫(かばしま いくお)
生年月日:1947年1月28日

【任期】
1期目:2008年4月16日~2012年4月15日
2期目:2012年4月16日~2016年4月15日
3期目:2016年4月16日~

【功績・不祥事・情報など】
2011年に全通した九州新幹線をゆるキャラの「くまモン」を使い全国で観光キャンペーンを行った。2016年の熊本地震において陣頭指揮をとり「創造的な復興」に尽力している。熊本県庁の不適切な経理が発覚した責任を取り、1年目の自身の知事給与を月額100万円カットし2年目も財政再建分の3割を含めた給与の5割をカットした。川辺川ダム計画の中止を表明した。

歴代の熊本県知事(官選)一覧

代数氏名就任日
第1代安岡 良亮1876年2月22日
第2代富岡 敬明1876年11月20日
第3代松平 正直1891年4月9日
第4代大浦 兼武1896年12月1日
第5代徳久 恒範1898年7月28日
第6代江木 千之1903年6月29日
第7代押川 則吉1907年1月11日
第8代川路 利恭1908年7月20日
第9代宗像 政1912年3月28日
第10代上山 満之進1912年12月30日
第11代赤星 典太1913年6月1日
第12代川上 親晴1914年4月28日
第13代太田 政弘1916年10月13日
第14代川口 彦治1919年4月18日
第15代中山 佐之助1921年5月27日
第16代岡田 忠彦1922年10月16日
第17代田中 千里1923年10月12日
第18代中川 健藏1924年6月24日
第19代佐竹 義文1925年9月16日
第20代岡 正雄1926年9月28日
第21代斎藤 宗宜1927年5月17日
第22代大森 吉五郎1929年7月5日
第23代本山 文平1930年7月22日
第24代山下 謙一1931年12月18日
第25代鈴木 敬一1932年6月28日
第26代関屋 延之助1935年1月15日
第27代藤岡 長和1936年4月22日
第28代近藤 駿介1939年4月17日
第29代雪沢 千代治1940年4月9日
第30代横溝 光暉1942年6月10日
第31代曽我 梶松1944年8月1日
第32代平井 章1945年10月27日
第33代永井 浩1946年1月25日
第34代桜井 三郎1946年7月9日
第35代鈴木 直人1947年3月12日

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