佐賀県発祥のもの一覧(食べ物・企業・人物・文化など)

佐賀県発祥のもの

佐賀県で生まれた日本初世界初など、佐賀県にルーツがある様々な「佐賀発祥のもの」をまとめました。

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佐賀県発祥の食べ物

イカの活け造り

1969年に佐賀県唐津市呼子で創業した料理店「お魚処 玄海」で考案された。

千鳥饅頭

佐賀県で創業した「松月堂」が、1927年に福岡県で支店となる「千鳥屋」を出店する際に考案した。

丸ぼうろ

佐賀県で製菓業を行う「鶴屋」の店主が長崎でオランダ人から製法を教わったとされる説や、佐賀藩の菓子作りを担当していた「横尾家」が考案した説など、諸説存在する。

ブラックモンブラン(アイス)

佐賀県発祥の企業「竹下製菓」で1966年に発売された。

嬉野茶

1440年頃、中国の明から長崎の平戸へと渡った陶工が茶の栽培に適した土地を求めて佐賀県嬉野市へ移住し、茶の栽培を始めたことが起源とされている。

温泉湯豆腐

佐賀県の「嬉野温泉」で1957年に創業した料理店「宗庵 よこ長」で考案された。

いかしゅうまい

佐賀県唐津市呼子で1983年にオープンした海中レストラン「萬坊」で考案された。

からつバーガー

1961年頃に佐賀県唐津市にある「虹の松原」の駐車場で販売が始まったと言われている。

神埼そうめん

1635年頃、旅をしていた小豆島の禅僧「雲水」が現在の佐賀県神埼市で病にかかり、治療のお礼として手延べそうめんの製法を伝えたことが起源とされている。

こどもびいる

[ビールに似た見た目の炭酸飲料]
佐賀県発祥の企業「友桝飲料」で2003年に発売された。

さが錦(焼菓子)

佐賀県発祥の菓子メーカー「村岡屋」で1971年に発売された。

さがほのか

[イチゴの品種]
「佐賀県農業試験研究センター」で1998年に誕生し、2001年に品種登録された。

佐賀県発祥の企業

千鳥屋グループ

[「千鳥饅頭総本舗」「千鳥屋本家」などの製菓グループ]
現在の佐賀市久保田町で1630年に「松月堂」として創業。

久光製薬株式会社

1847年、現在の佐賀県鳥栖市で前身となる「小松屋」が創業。

竹下製菓株式会社

[「ブラックモンブラン」などを販売するアイスメーカー]
1894年に前身の製菓会社が設立されたが経営難で倒産、1927年に再建を目指して佐賀県小城市で「竹下製菓」が設立された。

株式会社村岡総本舗

[「小城羊羹」などを販売する和菓子メーカー]
佐賀県小城町(現在の小城市)で羊羹の製造業として1899年に創業。

株式会社村岡屋

[「さが錦」などを発売する和菓子メーカー]
「村岡総本舗」から分家する形で1928年に創業。

日本タングステン株式会社

佐賀市で「日本タングステン合名会社」として1931年に設立。

祐徳薬品工業株式会社(ユートク薬品)

佐賀県鹿島市で外用貼付剤の製造メーカーとして1952年に発足。

株式会社友桝飲料

1903年に佐賀県小城市でラムネなどの清涼飲料製造業として設立。

古伊万里酒造有限会社

呉服店を営んでいた「前田家」が佐賀県伊万里市で売りに出されていた酒造を買い取って1909年に創業した。

天山酒造株式会社

酒蔵の精米を請け負っていた水車業の「七田家」が、廃業する蔵元から酒造道具や酒蔵を買い取って1875年に創業した。

天吹酒造合資会社

佐賀県みやき町で1688年~1704年の元禄年間に創業したとされる。

窓乃梅酒造

佐賀藩で出た余剰米を利用するために酒造りを命じられた「古賀六右衛門」が1688年に「寒菊」として創業。

富久千代酒造有限会社

1899年に佐賀県鹿島市で「盛寿」として創業。

宮島醤油株式会社

佐賀県唐津市で醤油や味噌の製造を行う「富田屋」として1882年に創業。

井出ちゃんぽん(有限会社千十里)

戦時中に創業者の「井出精市郎」が大阪から佐賀県北方町へ疎開し、戦後の1949年に北方の地で第1号店となる「千十里食堂」を開業した。

株式会社リョーユーパン

母体となる「唐津糧友製パン株式会社」が佐賀県唐津市で1950年に発足。

株式会社フランソア

[九州北部を中心展開する製パンメーカー]
佐賀県杵島郡北方町(現在の武雄市)で母体となる「杵島製パン株式会社」が1951年に創業。

株式会社オプティム

[ソフトウエア開発会社]
2000年に佐賀市高木瀬町で設立。

佐賀県発祥の文化・人物・その他

サロンパス

佐賀県発祥の企業「久光製薬」で1934年に発売された。

カットバン

佐賀県発祥の企業「祐徳薬品工業」で1961年に発売された。

有田焼(磁器)

豊臣秀吉が朝鮮出兵した際に朝鮮半島から来日した陶工の一人が佐賀県有田で良質の原料を発見し、日本初となる「磁器」の窯を造ったことが始まりとされる。

伊万里焼

17世紀後半、「東インド会社」が有田焼を伊万里地域の港から輸出したことで「伊万里焼」と呼ばれるようになった。

製麺機

佐賀県の巨勢村(現在は佐賀市)出身の発明家「真崎照郷」が1883年に開発した。

TSUTAYA図書館

[TSUTAYAによる公共図書館の共同運営]
2013年、佐賀県武雄市にある「武雄市図書館」が全国初の「TSUTAYA図書館」となった。

グリコの「ゴールインマーク」(走る人)

江崎グリコの創業者「江崎利一」(佐賀市出身)が生家の近くにある「八坂神社」で走る子供の姿を見て考案した。(企業としての創業地は大阪)

海中レストラン

1983年、佐賀県唐津市鳴子の海中にオープンした「萬坊」が日本で最初の海中レストランとされる。

カキ小屋

佐賀県太良町にある「お食事処 園」で、有明海で獲れたカキを網の上で焼いて提供したのが元祖とされる。

佐賀錦

およそ180年前、佐賀藩の9代目藩主夫人が病に伏せた際に部屋の天井の網代組(あじろぐみ)の美しさに惹かれ、これを身近なものに応用したいと思い付いたのが始まりとされる。

稲作

日本国内の稲作発祥については諸説あるが、佐賀県唐津市にある「菜畑遺跡」が日本最古の稲作遺跡とされている。

日本茶栽培

臨済宗を開いた「栄西」が1191年に中国から持ち帰った茶の種をまいて日本で最初の栽培を行ったのが、佐賀県吉野ヶ里町にかつて存在した「霊仙寺」(現在は跡地)と言われている。(諸説あり)

葉隠

[江戸時代の書物]
佐賀藩士「山本常朝」が口述した武士の心得を、同じく佐賀藩士である「田代陣基」が書にまとめたもの。

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