【都道府県の雑学】岐阜県民に聞いた「岐阜県のご当地トリビア」

岐阜県民を対象に、岐阜県のあまり知られていない意外な一面や習慣、役に立たない情報（トリビア）を調査しました。

【調査対象】
岐阜県民の10代～70代 男女

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岐阜県のご当地トリビア・雑学

海がないこともあって岐阜県民はキャンプが大好きです。
どの家庭にも1台はバーベキューセットがあると言われている程です。（岐阜県/女性/20代）

盆踊りでは必ず荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」が流れます。
その曲が流れ始めると「イエーーーーイ！！！！！！」とみんなが輪に入って踊り出すキラーチューンです。（岐阜県/女性/20代）

岐阜県民は自転車のことを「ケッタ」または「ケッタマシーン」と言います。
チャリとかチャリンコとも言いますが、子供の頃から主にケッタという呼び方でした。（岐阜県/女性/20代）

喫茶店やカフェのモーニングといえば全国的には名古屋が有名ですが、実は岐阜県のモーニングの方が豪華でお得です。
コーヒーに無料でパンや卵が付いてくるだけでなく、店によってはみたらし団子や茶わん蒸し、おにぎりやカレーといったバラエティー豊かで変わったものが付いてくるのも特徴です。（岐阜県/女性/20代）

岐阜を横断する156号線は「いちころ」と呼ばれます。数字をそう読んでいるだけではなく、川沿いをずっと走るためガードレールを越えると落ちて死んでしまう、という説もあるそうです。（岐阜県/女性/30代）

岐阜県は日本の人口重心の中心です。
街の中でも「日本のへそ(中心)岐阜にようこそ」といった看板をよく目にします。（岐阜県/男性/30代）

岐阜県には、お正月のお雑煮に砂糖を入れて食べる地域があります。
西濃地区の我が家では家族全員スプーン1杯ぐらい砂糖を入れて食べます。（岐阜県/女性/40代）

岐阜県は鵜飼いが有名だが、生で鵜飼いを見たことがある岐阜県民は少ない。（岐阜県/女性/20代）

丸坊主の髪型のことを「まるぼ」と言う。
他の県民に言っても伝わらないが、岐阜県民同士の会話では通じます。（岐阜県/女性/20代）

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