宮城県発祥のもの一覧(食べ物・企業・人物・文化など)

宮城県発祥のもの

宮城県で生まれた日本初世界初など、宮城県にルーツがある様々な「宮城発祥のもの」をまとめました。

>>他の都道府県はこちら

宮城県発祥の食べ物

牛タン

宮城県仙台市にある「味太助」の初代店主が日本で初めて牛タン料理のメニューを開発したとされ、「牛タン焼き」は1950年にメニュー化された。

冷やし中華

宮城県仙台市青葉区にある中華料理店「龍亭」で1937年に考案されたと言われている。(諸説あり)

ハンバーガー

1950年に宮城県仙台市で創業した「ほそやのサンド」が日本で最初のハンバーガーショップだと言われている。(マクドナルドの国内1号店が東京銀座に開店したのは1971年。)

ひとめぼれ(米)

宮城県大崎市にある「古川農業試験場」で1981年に品種開発が始まり、1991年に「ひとめぼれ」の名がつけられた。

かぐや姫(米)

1993年、宮城県東松島市の畑で突然変異した「ササニシキ」の稲穂が3本見つかったことが始まりとされている。

ちぢみほうれんそう

[屋外の寒気にさらすことで葉の厚みと糖度を上げる栽培方法]
宮城県矢本町(現在の東松島市)の発祥で、ブランド化されたのは2000年だが地元では30年以上前から栽培されていた。

ずんだ(ずんだ餅)

[枝豆やそら豆をペースト状にすり潰したもの]
仙台の戦国大名「伊達政宗」が使用した「陣太刀(じんたち)」で豆をすり潰したことを始まりとする説や、「甚太(じんた)」という名前の百姓が伊達政宗へ献上した「じんた餅」を始まりとする説などが存在する。(諸説あり)

笹かまぼこ

ヒラメの大漁が続いた明治時代の宮城県仙台市で発祥したと言われている。
仙台市にある「阿部蒲鉾店」が「笹かまぼこ」という名前を考案した。

萩の月(仙台銘菓)

宮城県仙台市にある菓子会社「菓匠三全」が1979年に販売を開始した。

レゲエパンチ(ピーチウーロン)

[カクテル]
宮城県仙台市国分町にあるショットバー「サウサリートカフェ」で1991年に考案された。

のりうどん

1974年に宮城県東松島市矢本で創立した食堂「ちゃんこ萩野井」で考案された。

しそ巻き

[シソ(大葉)で味噌を巻き、揚げたり焼いたりしたもの]
仙台藩初代藩主「伊達政宗」が地元名物の「仙台味噌」を使って作らせたと言われている。(諸説あり)

仙台味噌

仙台藩初代藩主「伊達政宗」が藩で消費する味噌の醸造所「御塩噌蔵」を設置して味噌造りを始めたのが起源とされる。(諸説あり)

せり鍋

宮城県仙台市青青葉区にある小料理屋「いな穂」で考案されたとされている。

はらこ飯

[イクラと煮た鮭の身を、鮭の煮汁で作った炊き込みご飯の上に乗せたもの]
仙台藩初代藩主「伊達政宗」が鮭漁が盛んな宮城県亘理町を訪れた際に食べたことで広まったと言われている。

マーボー焼そば

1972年に宮城県の仙台駅前のジャンジャン横丁で創業した「中国彩館まんみ」で考案された。

ふかひれ寿司

1967年に宮城県気仙沼市で創業した「あさひ鮨」で考案された。

油麩丼

宮城県登米市にある旅館「海老紋」の女将が1980年代に考案したと言われている。

温麺(うーめん)

[冬に温かい状態で食べられることが多いそうめんの一種]
江戸時代初期の宮城県白石市で発祥したと言われている。

おくずかけ(すっぽこ)

[温麺や野菜など様々な具材を煮込んで葛粉でとろみをつけた料理]
宮城県の長町(現在は仙台市)で発祥したと言われている。(諸説あり)

宮城県発祥の企業

昭和産業株式会社

[製粉業で国内3位の売上・シェアを持つ食品会社]
1936年、宮城県宮城郡多賀城村(現在の多賀城市)で設立。

株式会社ストロベリーコーンズ

[宅配ピザ「ストロベリーコーンズ」「ナポリの窯」などを運営]
1983年、宮城県仙台市で「日本シンク株式会社」として発足する。

株式会社マナセプロダクション

[日本で2番目に古い芸能プロダクション]
宮城県仙台市で「オリエンタル芸能社」として1946年に設立。

株式会社ジー・テイスト

[外食チェーン「平禄寿司」「村さ来」などを世界で500店舗以上展開]
1959年、宮城県仙台市で「株式会社教育用品センター」として設立。

ゼライス株式会社

[ゼラチン・コラーゲンなどを製造・販売]
1941年、宮城県仙台市に設立した「宮城化学工業所」で世界初のクジラを原料としたゼラチン製造を始める。

株式会社菓匠三全

[仙台銘菓「萩の月」などを製造・販売]
宮城県刈田郡蔵王町で1974年に「田中飴屋」の名前で飴の製造を開始したのが始まりとされる。

株式会社半田屋

[大衆食堂「半田屋」などを運営]
1954年、宮城県の仙台駅前にあったジャンジャン横丁(小新堂通)で「めしのはんだや」を創業。

カメイ株式会社

[エネルギー産業と中心とした総合商社]
1903年、創業者の「亀井文平」が宮城県塩釜市で石油や雑貨の販売を開始。

株式会社ジャパンヘルスサミット

[健康食品の「カニトップ」などを販売]
宮城県仙台市青葉区で1990年に設立される。

アンカーコーヒー

2005年、宮城県気仙沼市に第1号店が開業した。

酒のやまや(株式会社やまや)

[酒などの飲料や食品の小売チェーン]
宮城県塩釜市新浜町で「やまや商店」として1952年に創業する。

宮城県発祥の文化・人物・その他

フィギュアスケート

宮城県仙台市にある青葉公園内の凍結した「五色沼」に海外からフィギュアスケートが持ち込まれたことを発端とし、全国へ広まったと言われている。

水力発電

宮城県仙台市青葉区で1888年に設立された「三居沢発電所」が日本で最初の水力発電所である。

光ファイバー(光通信)

宮城県仙台市にある「東北大学電気通信研究所」で、光ファイバーによる世界初の光通信に成功した。

炉端焼き

宮城県仙台市国分町で1950年に創業した郷土料理店「炉ばた」で発祥したとされている。

ルーズソックス

宮城県仙台市が発祥地の一つと言われ、茨城県水戸市にも発祥説が存在している。

こけし

「三大こけし発祥地」のうち2か所が宮城県の「大崎市鳴子温泉」と「刈田郡蔵王町」である。残りの1つは「福島県福島市土湯温泉町」。

ホヤの養殖

1905年に宮城県気仙沼市で養殖方法が発見されたのが起源と言われている。

牡蠣の近代養殖

1925年、沖縄県出身の「宮城新昌」が牡蠣の近代養殖を考案し、宮城県石巻市で養殖を始めた。(牡蠣の養殖自体は広島県発祥と言われている。)

近代工芸

1928年、宮城県仙台市に「国立工芸指導所」が設立されたことが日本の近代工芸研究の始まりと言われている。

味噌工場

仙台藩初代藩主「伊達政宗」が仙台城下に設置した味噌の醸造所「御塩噌蔵」が日本初の味噌工場とされている。

初売り

伊達政宗の父「輝宗」が記した「正月仕置之事」に歴史上で初めて「初売り」についての記載があるため、仙台が発祥地と言われている。(諸説あり)

ガンの集団検診

1958年に発足した「宮城県対がん協会」の初代会長「黒川利雄」がレントゲンを搭載した検診車の開発に携わり、1960年に宮城県名取市で国内初の胃がんの集団検診が行われた。

玉虫塗

宮城県仙台市にあった「国立工芸指導所」で国策として1932年に発明された。

すずめ踊り

1603年、仙台城(青葉城)築城祝いの宴席で、大阪の堺から来ていた石工たちが披露した踊りが起源になったと言われている。

交流電化

[鉄道の電化方式の1つ]
1955年、宮城県仙台市を走る仙山線の「陸前落合~熊ヶ根」駅間で日本初の実用化実験が行われた。

>>他の都道府県はこちら


<<宮城県の関連記事>>
「宮城県」といえば思い浮かぶ有名なものランキング-トップ10
宮城県発祥のもの一覧(食べ物・企業・人物・文化など)
「宮城県」出身の有名人まとめ(タレント・芸能人・歌手・スポーツ選手など)
「宮城県」のいいところや魅力、出身でよかったと思うこと
【都道府県の雑学】宮城県民に聞いた「宮城県のご当地トリビア」
【宮城県の基本データ】人口・面積・人口密度ランキング、県名の由来など